第4話

LUMIX GH6でつくるハイクオリティガジェットレビュー動画 さくらあんの「だから、LUMIX。」

Creator

さくらあん

コロナ禍真っ只中の2022年、YouTubeクリエイターとして活動を開始。チャンネルでは主に家庭用ゲーム機のハード、ソフト及びコントローラーなど、周辺機器のレビューコンテンツを投稿。美しく観やすい映像と、製品の手触り、質感、重さ、各部のサイズまで抜かりのない親切丁寧なレビューが特徴。顔を出さないミステリアスさと、落ち着いた解説トークで人気急増中。趣味はコントローラー集め。

  • 初めてのカメラはGH6

    YouTubeチャンネルを始めるにあたり、ネタを考えるより先に彼女がやったこと、それは「カメラを買うこと」だった。スマホでも簡単に美しく動画を撮影できる時代に、敢えて初挑戦の一眼カメラを選ぶ。その心は、やはり画質へのこだわりだ。
    当初、よく視聴していたチャンネルで使われていたGH5を検討していたところ、タイミング良くGH6が発売。縁を感じたのが購入の決め手だったそう。YouTubeを頑張るという「気合と勢い」で新品を購入したと語ってくれた。

  • お気に入りポイント

    お気に入りポイントの1つめは、画質。
    紹介する製品のブツ撮りでは、観る人に「手触りまで伝えるかのように高精細に」描き切ってくれる。また、さくらあんさんは、顔を隠して自撮りをするスタイル。
    曰く「手の動きで表情を演出する必要があって。でも、GH6は、手元をキレイに写してくれるところも気に入っているんです。肌色がキレイに出るのは、女性に向いていると思います」と語ってくれた。

    お気に入りポイントの2つめは、ボディの外観デザイン。
    さくらあんさんにその良さを伺うと意外な答えが返ってきた「GH6のボディ外観デザインは、ゴツくてかっこいいですよね。カメラらしくて良いと思います」

  • さくらあん流 ブツ撮りレビュー

    カメラも初心者、動画制作も初挑戦からのスタートを切ったさくらあんさんは、様々なYouTubeチャンネルを参考に、自分の理想を追求していったのだそう。独学でスキルを習得する能力の高さに驚いた。
    真俯瞰からのアングルで撮るために、スタジオ用品の背景紙スタンドとクランプを購入。正確に水平垂直を出すためのギア雲台、製品の影を極力目立たなくするために、200Wの強力な撮影用照明までも買い揃える。カメラを始めたばかりだとはとても信じられない、充実したスタジオ設備だった。

  • LUMIX Tetherをフル活用

    真俯瞰からのアングルで撮影する際は、LUMIXシリーズに付属の「LUMIX Tether」を使用するのがさくらあん流。
    USBケーブルで繋がったPCから、LUMIXカメラをリモートコントロールしたり、画像を直接PCに取り込んだりするためのソフトだ。PCの大きなモニターでリアルタイムに構図や動きをプレビューしながら、適宜画面をクリックしてフォーカスポイントを変更する。さくらあんさんはRecのスタート/ストップまで、ほぼすべての操作をこの「LUMIX Tether」で行っている。

  • さくらあんの「だから、LUMIX。」

    顔を映さないというルールを設けたことで、彼女の動画は絵の動きが少なくなってしまう。それをカバーするように色々なアングルを試したり、回転台に乗せてみたりと工夫を凝らす毎日だ。「一眼らしい背景ボケのある撮り方もやってみたい」とさくらあんさん。最後に、彼女の「だから」を聞いた。
    「初心者の私でもここまで撮れる。だから、LUMIX。」